お掃除ノウハウ

整理収納アドバイザーに依頼したらお金が節約できた話

整理収納アドバイザーの方に来ていただいて、子ども服の収納を見直したところ、物を探す時間が減り、時間とお金に余裕を生み出すことができました。

こんな暮らしを実現したい方にオススメの記事です!

  • 子供が自分で身支度できるようになる
  • 物を探してイライラする時間がなくなる
  • 家でくつろげるようになる
  • 無駄な買い物がなくなってお金が貯まる

それでは実際に、私のクローゼットがどう変わったのかをご覧ください。

整理収納のBefore&After

こちらがBefore。服がぎっしり入っている上、ぐちゃぐちゃで必要な着替えが見つからないし、洗濯物を収納することも難しい状態でした。

服の仕分けと収納方法を見直した結果、こんなにスッキリしました!!

引き出しもカゴも服であふれかえっていて、服じゃないのも入ってるし、見るたびに憂鬱な気持ちになっていました。

それが、こんなに秩序を保った状態にすることができています。

家が片付かない2つの原因

そもそも家はなぜ散らかるのでしょうか?原因は大きく2つあり、まずは「物が多い」ということ。次に「ルールがない」ことが挙げられます。

原因1. 物が多すぎる

手軽に何でも手に入る現代では、収納できるスペースに対して物が多すぎる家がほとんど。結婚後、子供が1人増えたくらいまでは何とかなっていた家庭でも、2人目の子供が出来た途端、家の収納が破綻する家が多いようです。

物が多すぎると、要る物・要らない物の全体図が見えにくくなり、家に物があふれかえる原因になります。
まずは物を減らしましょう。

原因2. ルールがあいまい

学校では、絵の具セットは棚に置く。体操服は廊下のフックにかける。ルールが明確で全員が把握しているので、それほど空間が乱れることがありません。

しかし家庭の場合、なんとなく物を置いてしまうため、部屋がすぐに散らかってしまいます。家族に無理なく守れるルールを作り、秩序を保てるようにすることが必要です。

整理収納によって、物を処分してルールを作ると、家は片付くというわけですね。
この部分を整理収納アドバイザーさんに協力してもらいました。

整理収納アドバイザーへの依頼と当日までの流れ

整理収納を手伝ってくださったのは、竹内さん。一般社団法人日本ライフオーガナイザー協会にて、ライフオーガナイザー一級の資格を取得されているプロです。

竹内さんへのお仕事のご依頼はこちらから

竹内さんも3人のお子さんをお持ちとのことで、めっちゃ親近感わきました。3人いてもスッキリした家で暮らせる方法、切実に教えてほしい・・・!

整理収納を依頼してから、当日に作業を行うまでの流れをまとめました。

1. 事前に室内の写真を送り、広さとモノの配置を伝える

かなり散らかっていたので、少しくらい片付けてから送ろうと思っていましたが、けっきょく時間がとれず、ありのままの姿を送りました。

あまりの汚さにビックリするだろな・・・と思ってたんですが

竹内さん
竹内さん
広いお家ですね!モノも多くなく、整理されている印象を受けましたー

ほ、ほんとですか?!でも、ちょっと安心しました。

2. 作業について電話で事前打ち合わせ

写真を送った後日にお電話をいただき、当日の打ち合わせをしました。
どんな目的や希望があるのかについて聞いていただいたので、下記のように説明しました。

  • 家が片付いていることで自己肯定感を上げたい
  • 効率よさを最優先したい、おしゃれにしたいわけではない
  • くつろげる家にしたい

あとは、当日に準備するものや、心構えなどについても確認がありました。

竹内さん
竹内さん
ゴミ袋と雑巾を準備しておいてくださいね。

準備するものはそれほどなさそうですね。

竹内さん
竹内さん
あとは、体調を整えておく。疲れても作ることのできる夕飯の準備しておく、を覚えておいてください♪

注意事項を聞いて、えっ、なんかどれだけ大変なの・・・と一気に不安でいっぱいに。

3. 当日:現場確認と作業打ち合わせ

当日、竹内さんが到着。
片付けをするリビングを見ていただいた後、作業について打ち合わせを行い、整理収納の考え方についてもお話を伺いました

整理収納には最低でも3時間〜5時間必要

けっこうかかりますね!
これまで利用していたお料理やお掃除の家事代行だと、長くて3時間だったので、かなり長いと感じました。

物を片付けるのは負荷の高い仕事であると認識する

片付けをする時、人間は、要る要らない・どこに片付ける等、瞬時に大量の情報処理をしています。だから頭が疲れるし、やみくもに子どもに「片付けなさい」と言っても効果が薄いんですね。

ものを新しく買うのは簡単でも、処分や片付けには非常に時間がかかる
この事実を認識しただけで、無駄なものを買うのはやめようという気になりました。

お昼はアドバイザーさんと一緒に食べる

この日は10時からスタートして、お昼をはさんでの作業となりました。
竹内さんがお昼を持参して来られていたので、私もサンドイッチを買ってきたのを一緒に食べながら、いろいろお話をしました。

衣類の効率的な仕分け方法

今回はリビングに置いてあるオープンクローゼットの整理をすることにしました。

床に4色の風呂敷を広げて分類していきます。

2段階に分けて4つに分類する

まずは長男の服。「下着・靴下・トップス・ズボン」にざっくり仕分けをします。
その後で、それぞれのカテゴリ別に「保留・捨てる・使う・しまっておく」を判断していく感じです。

これ、2段階に分けているのがポイント。
仕分けと処分を一気にやると、処理する情報量が増えて判断が大変になってしまうんですね。そこを、分類した後に要る・要らないを決めることで、楽に判断できるようになります。

仕分けした衣類を機能的に収納するコツ

さて、必要なものが把握できたら収納していきます。
ここでいくつかのコツを教えてもらいました。

1. 広い引き出しは区分けする

衣装たんすの多くは幅広ですが、ここに衣類をそのまま収納するのでなく、仕切りをすると服が分類されて使いやすくなる上、整います。

100均で収納ボックスを買っても良いですが、手っ取り早いのが、紙袋を使う方法。
取っておいたけど使い道の無かったショップバッグを全部活用できて、とても満足。

2. 靴下は広い場所に収納、下着は小さい場所でもOK

組み合わせをかんがえて選ばないといけないものは、広い場所に余裕をもって収納しないと選びにくくなります。でも、パンツのように何でも良いものは狭いところでもOK。

ちょっとしたことですが、毎日の使いやすさが格段に変わってきます。

3. 小さいもの、形の定まらないものはジップ袋にいれて保存

冬になると毎年、買ってるもの。それは、手袋とヒートテック。シーズンが終わったらどこかに片付けているはずなのに、次の冬になると見つからないんです。

こういった「小さいもの」や「形が定まらないもの」は、ジップ付きの袋に入れて付箋で名前を書いてから収納すると、無くなりにくくなります。

4. 8割収納で破綻しにくい整理収納を目指す

ついつい容量いっぱいに収納してしまいますが・・・8割くらいにとどめておくと、ものを探しやすくなる上、予期せずものが増えた時に破綻しにくくなります。

5. ちょっと不快・不便をなくす

使えないわけじゃないけど、ちょっとだけ不便な収納ってありませんか?

  • 開けにくい引き出し。
  • 服をかけるとずり落ちるハンガー。
  • はさむ力が弱くてスカートが落ちてしまうクリップ。

このちょっとした不快感がいやなだけで、片付けが止まってしまいます。
さっそく百均に行って滑らないハンガーと、きちんと止まるクリップを買いました。

引き出しの金具はつける位置を間違っていたみたいで、付け直すと開けやすくなり、ストレスが激減しました。
やってみたら3分で出来たことなのに、1年近くイライラして時間を無駄にしてました。

整理収納できたら無駄な買い物がなくなった

整理収納が終わり、スッキリしたクローゼットがこちら!

こうしてみると、自分の家にどんな服があるのか一目瞭然。
クローゼットを買い足さないといけないのかと思っていましたが、まだまだいけそうです。

自分の服も、改めて整理して見てみると、気がついたことがありました。

  • スカートは柄物が多い
  • トップスは白か黒、もしくはデニムしか来ていない
  • 全体的に数は十分にあある

バーゲンやってるのもあって、服が欲しいと思っていたんですが・・・秋まであわてて服を買う必要がなさそう
色物のトップスを買っても、おそらくは着ないだろうなあ。
こういった傾向を把握しておけば、無駄なお買い物を防ぐことができますねー。

長男のパンツが2枚しかなかった事件

パンツはパンツだけで改めて確認してみると、衝撃の事実に気がついたんです。

長男のパンツ・・・2枚しかない!

服がぐちゃくちゃに入ってたときは、この事が分からなかったのです。

洗濯機に入ってるのが1枚、いま履いてるのが1枚とすると、合計4枚。これでよくやってるというか、パンツは4枚あれば足りるということですね。

次女の服はもっと多かったですが、これもトップスだけで改めて見ると、どれも、ヨレヨレ。しみが多いやつ、ほつれがひどいものは全部処分。
2、3枚ほど新しいのを買うことにしました。

引き出しにあふれるほど服を入れてると、数も状態も全く把握できていないことを実感しました。
この状態で買い物に行ってしまうと、確実に、見当違いなアイテムを買ってしまいますね。

無駄遣いせずに節約できた金額

クローゼットの中を把握できたことで、買おうと思っていたけど、やはり要らないと気がついたもの。

節約できた金額
  • クローゼットの買い増し・・・約 10,000円
  • 私の夏服・・・約 20,000円

合計 30,000円ほどのお金、無駄遣いを防ぐことができました!

整理収納アドバイザーの料金

作業終了後に料金をお支払いします。
竹内さんは、整理収納についてのアドバイスと実作業ともに、1時間5,000円の料金設定でした。

  • 4.5時間×5,000円=22,500円
  • 交通費 実費
  • 整理収納で使用したグッズ 買い取り(風呂敷と仕切りケース)
  • 合計 25,310円

グッズの買い取りは必須ではありません。
自分でも整理収納をするときに使おう!と思い、今回は買い取りすることにしました。

整理収納を依頼できる業者さん一覧

お近くに整理収納アドバイザーさんが見つからない場合、家事代行サービスでも整理収納を頼むことができます。4時間来てもらった場合、料金はどのくらいかかるのか調べてみました。
ダスキンさんは2人で来るので、2時間・2人の料金です。

業者名 料金(税込) 交通費
ダスキン
東京・神奈川
2時間 2名 21,600円
関西と上記以外の関東
2時間 2名 17,280円
その他
2時間 2名 15,120円
0円
ベアーズ 全国一律
4時間 1名 17,280円
900円
カジタク
全国一律
4時間 1名 19,800円
960円
パソナライフケア 関東
4時間 1名 21,600円
関西
4時間 1名 19,440円
900円

やはり、一番のオススメはダスキン。何といっても2人で来てくれるので作業が早く終わる上、交通費込の料金なので安いですね!

ダスキンは高いというイメージがあったのですが、こうして比較してみると、ぜんぜんそんな事なかったです。
スタッフの質が高く、事前にヒアリングにも来てもらえる上、交通費も込みなのですごくお得なんです。


ダスキンの整理収納サービスについて詳しく見る

たった4時間で人生を変えるきっかけが手に入る

学校から帰って来た娘に、きれいになったクローゼットを見せてあげて、どこに何を入れたらいいのか説明しました。なんだか嬉しそう。

これまでは「服を片付けなさい!」っていつも言ってたんですが、その指示があいまいすぎたので、子どもはどうしていいのか分からなかったのだと思います。

今は、「ここにパンツ、ここにくつした。ここに水着をいれようね」と、具体的に示すことがでるようになり、子どもに混乱が減りました

これって、服の整理だけのことじゃないのかも。
人生のいろんな場面で、手取り足とり子どもの世話をする必要はないけれど、子どもが判断する手助けをする枠組みを示したり、親がコーチング的な役割を果たすのって、大事なんだろな。

片付けって、お金や子ども、人生との向き合い方にもつながっている

片付け後もリバウンドなし

依頼から3週間経ちますが、今のところ、クローゼットは整頓されています!
一度思い切ってリセットできたことで、その後の片付けが苦痛じゃなくなりました。

先週は韓国・ソウルに二泊三日の旅行へ行って来たのですが、なんと、服を1枚も買わなかったんです!というか、欲しいと思わなかったことに驚きました

秋まで服は十分にあると良く分かっていたので、必要を感じなかったのですね。
そんな風に考えられるようになった自分の変化、本当にすごい。

私のように家の片付け問題で悩んでいるなら、迷わず、すぐに行動することをオススメします!

数時間、自分の持ちものと向き合うことで、その後の自分の価値観や視点を整理できるなら、お金を支払う価値あると思うんです。


ダスキンの整理収納サービスについて詳しく見る
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時短ママ
時短ママ
美味しいものと、すてきな服が大すき!限られた時間を有効に使って・・・子どもたちと過ごしたい、いろいろな体験をさせてあげたい。自分でも、好きなことをいっぱいやってみたい。 時短を極めるための生活の知恵や、便利なサービスを片っ端からためしています。
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